INTERVIEW
先輩の声
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A.U.

運送ドライバー

小口配送担当 入社8年目

入社のきっかけ

家庭をもち「生活に余裕を持ちたい」
と考え、転職しました。

以前は福祉の仕事をしていましたが、家庭を持ち、生活に余裕を持ちたいという思いが強くなって転職を考えました。
もともと運転は嫌いではなく、小さい頃から特殊車両のおもちゃを集めたり、トラックに憧れていたので「いつか運転してみたい」と思っていました。知り合いにトラックのドライバーをしている方がいて、かっこいいなと感じていたんです。
以前の職場の頃から、河嶋運送のトラックはよく目にしていました。ダンプやウイング、カラーリングもかっこいいなと思っていました。
「働くなら河嶋運送がいいな」と思っていたので、他の運送会社は“もし河嶋運送が無理だったら”という感覚でした。

仕事内容とやりがい

お客様と信頼関係ができてきたことが、
何よりのやりがいです。

現在は、4tウイング車で与謝野町内の配達・集荷を担当しています。地元である与謝野町内がメインエリアなので、顔見知りの方も多く、会話も自然に生まれます。「今日はどうや?」なんていうたわいもない会話が、日々のやりがいに繋がっています。

仲間との連携を大切に、会話も楽しみの一つです。

仕事は一人で走ることも多いですが、荷物を準備してくれる仲間がいて、積み込みのときに会話するのも楽しみの一つです。仲間とのコミュニケーションは意識しています。連携がうまくいかないと仕事も回りませんので。

息子が卒園文集に「将来の夢:河嶋運送の運転手」
と書いてくれたのは嬉しかったですね。

ある日、息子が卒園文集に「将来の夢:河嶋運送の運転手」と書いてくれました。嬉しかったですね。
息子の通う保育園に配達があるので、保育園で息子と出会ったり、息子の友達が手を振ってくれたりします。以前に配送を担当していた先輩が子どもたちに手を振っていて, 人気だったのも見ていたので、自分も頑張らなあかんなと(笑)

職場の雰囲気

風通しはよく、仲間同士で助け合える職場

年代は幅広く、20代の若手もいて、その次が僕くらい。あとは40〜60代の先輩方が多いです。自分は中間の立場として、上とも下ともバランスをとれるように心がけています。
年末や大型連休前など、繁忙期にはぴりっとした空気になることもありますが、普段はそんなに悪い雰囲気ではありません。風通しが悪いと感じたことはなく、仲間同士で助け合える職場だと思います。

先輩が丁寧に教えてくれて、乗り越えてきました。

仲間がサポートしてくれる環境がありますし、お客様との会話も楽しいです。3t車から4t車に変わったときにはストレスも感じましたが、先輩が「こうしたら荷崩れしにくいよ」と丁寧に教えてくれたので、今はなんとかこなせています。荷物も大きくて高く積む必要があり、小柄な自分には工夫も必要ですが、「小柄な自分でもできるんやぞ」という気持ちでやっています。ほんと、周囲に教えてもらいながら乗り越えてきました。

スキルとサポート体制

未経験の自分でも、同乗研修で教えてもらって

未経験者でも大丈夫です。僕は入社前にフォークリフトの免許を自主的に取りましたが、入社後に取得する際は補助も出ます。入社して、1ヶ月ほどは同乗研修があり、荷物の扱い方や積み方、現場での対応などを丁寧に教えてもらえます。今では、自分も新人さんの横乗りを担当したりしています。

河嶋運送らしさ

マナーや、「見た目の質」も意識しています。

制服はきちんと着るルールがあります。暑い時期などは汗だくになってしまうので、失礼のないように何度も着替えることもあります。他社の運送会社を見ていて、「やっぱり清潔感って大事だな」と感じます。茶髪やピアス、ヒゲがボーボーだとお客様も不安に思うかもしれない。自分がお客様だったら、爽やかな印象の人のほうが気持ちがいいと思うので、そういう“見た目の質”も意識しています。

安全第一、丁寧なお客様対応、
そして荷物の扱いにおける丁寧さ

河嶋運送の“らしさ”は、安全第一、丁寧なお客様対応、そして荷物の扱いにおける丁寧さだと思います。実際に入社してみて、そのイメージはより強くなりました。
喜んでもらえるというとおこがましいけど、「運んで、よかった」と思われるようなドライバーでありたい、という気持ちをいつも持って働いています。

SENIOR’S VOICE

活躍している先輩の声

河嶋運送で活躍している先輩にインタビューしてみました。